あけましておめでとうございます(今更)
本年も当ブログをよろしくお願い致します。

と、挨拶も済んだところで、なんだかよく分からない新コーナー(?)が始まります。
当連載では、ゲームに関連する商品や・ゲームに役立ちそうな、
これは面白いと思われるもの(主に色物w)を不定期で紹介していきたいと思います。

さて、第1回目ですが、
近所の量販店の初売りで、誰も見向きもされてなかったワンセグテレビを買って来たのですが
これがなかなか面白い製品だったので紹介したいと思います。
購入したのはゾックス社の「DS-TV70i300BK 」というワンセグテレビ。
購入金額は3000円でした(ネットでは大体4000円台で買えるようです)

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まずはスペックを下記にまとめておきます。


DS-TV70i300BK

■ 製品名 7インチ液晶ワンセグテレビ バッテリー内蔵タイプ
■ 製品型番/JAN DS-TV70i300BK:4 562111 754570
DS-TV70i300SV:4 562111 754433
■ 本体色 BK:ブラック、SV:シルバー
■ 本体サイズ/重量
(スタンド取付時)
194 ×145 ×39 mm(横幅 × 高さ × 奥行)、420g
高さ:168~190(可動式) × 奥行:102 mm、540g
■ パッケージサイズ 286 × 219 × 70 mm(横幅 × 奥行 × 高さ)
■ 電源/消費電力 DC12V(DC IN 端子)、電源:100-240V 50/60Hz
10W/待機時は6W(区分名:BX、年間消費電力量:59kWh/年)
■ 内蔵バッテリー 電圧7.4V、容量950mAh/充電時間約210分、使用時間約150分
■ 液晶パネル 7インチ(16:9)、800×480pixel、1677万色、応答速度35ms
輝度200cd/m²、コントラスト比400:1、視野角上下50°~60°、左右70°~70°
■ チューナー ISDB-T 1Segment/UHF 13~62ch(アナログ放送の受信はできません)
■ オーディオ出力 1W
■ 入出力端子 AV入力(専用端子形状)、アンテナ入力(F型)、イヤホン出力(3.5Ø)

同梱品 セット内容
■テレビ本体(バッテリー内蔵) ■専用スタンド ■アンテナ2種(据置型、フィルム型) ■リモコン ■専用AVケーブル ■イヤホン ■ACアダプタ ■DCアダプタ(車載用、12V車専用) ■取扱説明書/保証書
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というスペックの製品なのですが、
簡単に説明すると、バッテリー搭載+ビデオ入力付きの7インチの液晶ディスプレイ
という製品としてみると、この価格(初売りで3,000円)は魅力的・・・と思い購入してみましたw


とりあえず、いいところを列挙していきます。

DS-TV70i300BKの良いところ


ビデオ入力端子を搭載している
購入の決め手になったいちばんの目玉です。
低価格帯のポータブルテレビ・DVDプレイヤーにはほぼ付いていない、ビデオ入力端子が搭載されています。
これにより、(コンポジット接続ですが)ゲーム機を接続することが可能です。
ファミコン・スーパーファミコン等のレトロゲーム機で使うのに最適かもしれません。

因みに、接続には付属の専用ケーブル(本体側が4極ミニ、接続機器側が、RCA(オス))
を使用することになります。
このためゲーム機をつなげるためには、必然的に中継プラグ などを使うこととなります。
・・・なぜオスなんだ・・・(DVDプレイヤーなどを接続するためだからなんでしょうけど(´Д⊂ヽ

IMG_3167 (800x600)
(左が付属の専用ケーブルです。右は手持ちの中継プラグ)

ゲーム中の表示遅延が少ない
ファミコンを接続して、実際にプレイしてみて分かったのですが、
ゲームプレイ中の表示遅延がかなり少ないです。
挙動がクイックなファミコンの2Dアクション(グーニーズ等)などをプレイしても
ほとんど違和感を感じることはありませんでした。
ちなみに、応答速度は35msと結構酷い値なので、残像は結構あるとは思うんですが、
それについても画面の小ささからかあまりプレイしていて気になる部分はありませんでした。

バッテリー付きである
内蔵バッテリー、容量950mAh/充電時間約210分、使用時間約150分となっています。
2時間半という駆動時間をどう感じるかにも寄りますが、何よりこの価格帯でバッテリーが
ついていること自体がめずらしいと思いますのですばらしいです。

三脚穴が付いている
本体下部に三脚の取り付け穴がついています。
本体に付属しているスタンド部分は簡単に取り外すことができますので、
三脚を利用した色々な活用法が考えられます。
アーム付きの物を接続したり、ゴリラポッドなどを使って
好みの場所へ本体を固定することも出来ます。
下は クリップ式の雲台 に接続してみた写真です。

IMG_3157

アスペクト比固定機能がある

設定画面で、アスペクト比を16:9、4:3から選ぶことができます。
これにより、レトロゲームなどを接続した場合でも
びろーんと横に引き伸ばした映像にならないですみます。

IMG_3136 (800x600)IMG_3147
(画面左側のオーバースキャン領域(?)も表示されちゃいますが、まぁ許容範囲ということで)

アス比設定は、本体から設定する方法と、付属のリモコンで設定する方法があります。
ちょっといじって判明したのですが、この二つの設定方法、
実は挙動が違いますw

本体でのアスペクト比設定にかかわらず、リモコンの「画面比率」ボタンを押しても
ゲーム画面のアスペクト比を切り替えることができません。

どうやら、外部入力に関しては本体側で設定しなければならなく
リモコンでは切り替えることはできないようです。

因みに、本体で4:3設定の場合、ワンセグ放送は4:3比率(縦長)になりますが、
この状態でリモコンの「画面比率」ボタンを押すと、枠あり(画面上部中央固定)で
16:9表示できる裏技的なことができますw(縦横2倍拡大画質っぽいのかな???)
ワンセグの解像度上、このテレビ(800*480)でフル画面表示だとかなり粗い画面になるので
これはこれでアリかもしれません。
字幕放送にも対応しているので黒枠の画面下部も、ある程度有効利用できますw

反対に、本体で16:9設定の場合(テレビは通常16:9フル画面)に
リモコンの「画面比率」ボタンを押すと、
画面下部のみ黒枠の、超横長のわけの分からない比率のテレビ画面になりますw

んー、よく分からない挙動ですね^^;

画面上下反転・左右反転機能がある
あんまり意味があるとも思えないですが、出力画面を上下左右反転することができます。
これにより、画面を逆さまに表示することができます。
まぁ、クリップ式の雲台などと組合わせたときに、
設置の自由度が若干上がるくらいしか意味はないかな。


その他 テレビ視聴に関して

一応テレビのほうにも触れておくと、
解像度800*480の液晶ディスプレイに320*180のワンセグを映すわけなので
かなり残念な画面となっています。
(上記の裏技的な額縁出力ならば結構視られます)
画質以外の主な機能・特徴は、

・アンテナ端子がF型端子
(通常のアンテナケーブルがささります。端子が本体右上についているのが謎ですが・・・w)
・フィルム型・据置型のアンテナケーブルが付属
・車載用、シガーソケット電源アダプタが付属
・簡易EPG対応で番組表・番組情報が見られる
・字幕表示に対応
・音声多重切り替え機能対応

といったところでしょうか。
意外と多機能です。


というわけで、【不定期連載】なんかゲームに役立ちそうなもの買ってみた 第1回を終わります。
3000円で結構楽しめる買い物ができたので概ね満足しております。
不定期なので、次回はいつになるか分かりませんが、
次回も書くつもりではいるので、よろしくお願いします
(良かったらコメント欄で感想など聞かせてくれると嬉しいです)

・・・不評ならすぐに打ち切りにするかもw


最後にゲームプレイ中の写真をどうぞ。
(最後のFFIIだけPS版です。)

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